マンスリーサポーター募集

まるオフィスでは、体験型地域塾「じもとまるまるゼミ」(通称まるゼミ)を通して、気仙沼の次世代を担う子どもたちに「いきぬく力」を届ける活動を行っています。
将来の社会/まちづくりを担う人材の輩出に向けて、皆様からのご支援を受け付けております。

気仙沼が直面する課題

「30 年後、このまちで魚獲るヤツはいねくなるぞ」
それは地元の漁師とのふとした会話から出た一言でした。
「少子化」「地域教育の衰退」「Uターン率の低迷」その負のスパイラルが、ゆっくりと、しかし確実に、進行しています。

①「少子化」
少子化という言葉はすでに「耳にタコ」でしょうが、いよいよこれから10年かけて地方で激化する現象です。
例えば 6,500人の唐桑地域では、小学3年生が(3校併せて)現在16名しかいません。若年層の人口はこれから「直下」するという実感が地方にはあります。

②「地域教育の衰退」
少子化が進むと、地域内の子ども対象の行事/事業も減少していきます。
地区のおじいちゃんが企画していたキッズクラブも閉鎖、地区のこども会も統廃合が進んでいます。学校以外で地元に触れる機会が減っていきます。 一方、大人にとっては「子どもは地域全体で育てるもの」という感覚が薄れ、学校など公的機関に教育機能を依存する傾向を生みます。

③「U ターン率の低迷」
地元に対するわくわく感が育たないと「仕事がない」「刺激がない」という複合的な理由(思い込みだったりすることも…)で Uターン率は低迷し、それは人口減少の悪循環を生みます。
親世代が子どもに地元でくらすことを勧めないこともUターン率低迷に拍車をかけます。

社会の課題

今の中高生の世代はこれから社会に出て、近い将来大きな変化にさらされます。人工知能(AI)革命により半数の職は失われ、超高齢社会により国家の財政は破綻し、首都をはじめ多くの地域が巨大災害により壊滅的な被害を受けるリスクが高まっています。 そんな社会の中でもしっかりいきぬいていく力が今若者には問われてるのではないでしょうか。
一方、日本社会は先進諸国の中でも中高生の「自己有用感」「自己肯定感」が低いと言われています。

この課題を解決するために・・・

じもとまるまるゼミ

体験型地域塾「じもとまるまるゼミ」(通 称まるゼミ)は、気仙沼の地元漁師はじめいろんな大人が先生になって、地元の中高生が地元のくらしや仕事を半日間体験できる地域塾です。漁業はじめ様々な業を「学科」として用意することで、地域がまるごと学びの場になります。

「じもとまるまるゼミ」公式サイトはこちら

じもとまるまるゼミ

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まるゼミが、地元の次世代を担う中高生とつくっていく学びのテーマは「地元のくらしがい・はたらきがい」です。五感を使った体験型プログラムの中で、地元でくらすとは?誰のためにはたらくのか?を直接大人から語って伝えてもらいます。それが、中高生が地元を再発見するきっかけ=感動を生みます。
じもとまるまるゼミ
この「くらしがい・はたらきがい」を実感することで、中高生が「いきぬく力」 を育んでいきます。「いきぬく力」とは、「生き抜く力」つまり力強いバイタリティと、“いなか”ならではの「息を抜く力」の両方を指します。
中高生に将来のUターンを押し付けることが目的ではありません。
中高生の将来を地元にしばることが目的ではありません。「地元にUターンして挑戦するっていう将来も魅力的かも...!」と思えることは、中高生にとって選択肢を広げることにつながります。まるゼミは、地域ぐるみで次の世代を育て、子どもたちも地域も両方豊かになることを目指します。

参加者の声

東日本大震災で多くを失った気仙沼は、復興と地域創生を織り合わせ、日本のこれからの地域のあり方を模索しています。
気仙沼で生まれ育った子どもたちが、地元のくらしがい・はたらきがいを学び、いきぬく力を得る。
そこに地域内外の多業種プレーヤーが参画し、地元も一緒に育ち合う「協育」の仕組みが生まれます。
中高生と地域の将来の選択肢が広がる気仙沼が、社会のモデル地域になるため、どうぞご支援よろしくお願いいたします。

寄付のお願い

みなさまのご支援が、未来の気仙沼を変える第一歩につながります。
これから気仙沼を支える次世代に「生きぬく力」を届けるために、どうかご支援をお願いいたします。

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気仙沼信用金庫 本店 (店番001)
普通預金 口座番号 0002218
社)まるオフィス

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