まるゼミニュース

「中高生の問いストーリー」全シリーズが公開されました

12作品が公開されました

気仙沼の中高生の探究活動を漫画にまとめて発信する「中高生の問いストーリー」。
予定されていた全ての漫画が公開されました!

十人十色、多様な問いがイラストレーター サユミさんの手によって分かりやすく表現されています。
有難いことにSNSで反響をいただき、メディアにも取り上げてもらいました。
皆さんはどのストーリーが印象に残っていますか?

動くことで、何かが変わる

問いストーリーを制作するにあたり、モデルになってくれた生徒1人1人にヒアリングを行いました。
漫画の原作はまるオフィスですが、生徒の言葉のほとんどは、ヒアリングで話してくれた言葉をそのまま描いています。
取材の様子を一部Youtubeで公開しているので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

ヒアリングを通して、漫画に出てくる中高生の“問いのタネ”は、これまでの経験や身近なものの中に潜んでいるのだと感じることができました。
何か特別な才能や好きな事がなくても、視点を変えて物事を捉えると、探究テーマとなりえるものはたくさんあります。

そして、彼ら彼女たちは、とにかく何か行動を起こしています。
実践する人もいればコーディネーターに相談してみる人など、行動の内容はそれぞれ異なりますが、何かしらの一歩を踏み出し、新たな気づきを得ています。
漫画の結末となる最後のコマでは、多くの生徒が挑戦することの大切さを語ってくれました。

中高生が挑戦できるまちにするためには、大人の協力が必要不可欠です。
私たちは、中高生の挑戦やその失敗に寛容な大人を増やし、気仙沼の「学びの土壌」が肥えることを目指して問いストーリーを始めました。
探究に終わりはありません。今後も様々な探究事例が生まれ続けます。
ぜひ、気仙沼の中高生の応援・ご協力をよろしくお願いいたします!

中高生の問いストーリー 作品タイトル

今回公開されたストーリーは全12作品。次はどんな物語が生まれるでしょうか。
今後の「中高生の問いストーリー」もどうぞお楽しみに!

シリーズ1
中学生あいゆさん「震災が起きたら外国人実習生はどうなるの?
中学生さわさん「サメの魅力をみんなに伝えるには?
中学生みずきさん「災害での死者をゼロにするには?

シリーズ2
高校生もあさん「英語を楽しく学ぶには?
高校生みずきさん「サメの商品をイチからつくるには?
高校生かおさん「3.11の夜を表現するには?

シリーズ3
中学生せんりさん「方言で中学生とお年寄りをつなぐには?
中学生きよはるさん「ホタテの殻を活用するには?
中学生りょうた・りんとさん「世代を超えた学習&遊びの場をつくるには?

シリーズ4
高校生ひなたさん「子どもの自尊心をUPするには?
高校生あいなさん「幼児の防災意識を高めるには?
元高校生あみさん「気仙沼を“恋人のまち”にするには?

「中高生の問いストーリー」

(文・あみ)

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