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学びのコンソーシアム 気仙沼の高校生と大阪・関西万博に行ってきました

5月23日(木)から25日(土)にかけて、気仙沼市の高校生10名とともにEXPO2025(大阪・関西万博)に行ってきました。この企画は、気仙沼学びの産官学コンソーシアムの企画の一つ「東京旅!学びの未来アドベンチャー」の大阪版として特別開催されました。
高校生が最先端の技術やサービスが一堂に会する場を視察することを通じて、地域や社会における課題を見つめ直し、自分自身または気仙沼の未来について語り合うことを目的としています。

Doじゃなく、Beこそ大切

今回の視察先はEXPO2025(大阪・関西万博)と、今年限りの貴重な機会です。だからこそ、事前研修の時から参加高校生たちは「あのパビリオンが見たい!」「これをやりたい!」と、とても気合十分に臨んでくれていました。一方で、万博は1日に10万人以上の来場者があり、パビリオンも予約必須のものがほとんどです。見たい展示が見られなかったり、体験ができなかったりすることの方が、実は多いかもしれません。
だからこそ「どの場所に行けたか」「何を見れたか」という“行動”より、「目の前のものをどう捉えるか」「どう向き合ったか」という”姿勢”の方が大切です。2度の事前研修でのコーディネーターからのメッセージもあり、それぞれが自分なりの”大切にしたい姿勢”を考え、万博本番を迎えました。


↑仙台空港に向かうバスでは万博クイズを実施。みんなすでに顔がイキイキしていました。

学びを生み出す・共につくる未来アドベンチャー

2日間の万博視察では、一人ひとりが積極的に学び、いろんな情報を吸収しようとしている様子がたくさん見られました。当日、参加高校生全員が入っているLINEグループでは、「◯◯パビリオンが面白かったよ!」「⬜︎⬜︎今空いてます!おすすめ!」など、常にアクティブに情報交換しながら学び合っていました。お土産を買う時間を削ってまでも、最後の最後までまわれるパビリオンを訪れていたようです。

大阪万博を視察した高校生たちのプログラムはこれで終了ではありません。今後は万博での学びを生かし、「プロジェクト探究クラブ ナミカゼ」に所属して探究を深めていきます。また、11月30日(日)に開催される「気仙沼の高校生マイプロジェクトアワード2025」にて、自身の探究の発表を行う予定です。
たっぷり溜まった写真フォルダと手書きのメモを見返しながら、これから自分が何を探究していきたいか、改めて振り返る時間をつくっていけたらと思います。

2泊3日間の活動記録はこちらから

【大阪旅!未来アドベンチャー】の活動記録は、気仙沼学びのLOGのnoteからも確認することができます。
noteの記事ではより3日間の様子が細かく掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。
URL:https://note.com/k_tanq_log/n/n0d5c790e2a48

今後の高校生たちの活躍に、乞うご期待です!

(文・あみ)

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